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2011.03.22

被災地及び避難所で起こるであろう性被害について

私の元に届いたメッセージです。
助け合いの精神が強い日本なのに、どうしても起こることがあります。
被災地の方だけでなく、被災地でない方も、ご自身の身を守ること、それがとても大切だと改めて思いました。

現実を知るのは辛いことですが、性被害を未然にふせぐために、
Blogにアップさせていただきます。

いただきましたメールをそのまま引用させていただきます。

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今回の大震災でこれから被災地及び避難所で起こるであろう性被害について、みなさまに知ってほしいことがあります。

阪神・淡路大震災ではほとんど取り上げられず、警察発表では無いとされた、女性たちへの性被害です。
すでに、17日の新聞には、トイレに一人で行った女の子が体を触られたという1行が載っていました。
ニューオーリンズでも起きた出来事です。

避難生活では多くの性被害が起きることを、知らせてほしいと思います。
このようなリアルな情報は、経験した方しか分からないこと。

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緊急には、女性や子どもは
1.一人でトイレに行かない。
2.できれば、男性が入れない授乳室や用意する。
3.できれば、寝るところや着替え室を男女別に分ける。

以下、阪神・淡路大震災の避難所で起こった事例です。

子どもたち
・避難所の体育館で人々が出勤してしまった人気もまばらな日中、幼い子どもを対象に性器を露出、また触らせるなどの行為(露出症)が頻発。
・避難所の体育館ではトイレに立った男性が、眠っている女の子の胸や性器を触り歩くのを防ぐため、天井の照明は夜通し煌々と点灯していた。
・校庭の隅で遊ぶ幼児が外部から侵入してきた見知らぬ男に性器を口に押し込められるという事件があった。

女性たち
・避難所の体育館で乳児に添い寝をしていたところ、突然レイプされ、止めに入った巡回中の教員が暴力を振るわれて怪我をした。
・半壊の家に片づけに行くと、中に潜んでいた男からレイプされた。
ボランティアの女子生徒や学生たち
・半壊の建物のガレキの中でリュックをつかまれ、引きづり込まれてレイプされた。
・ワゴン車を用意し、お風呂に入りたいボランティアの女子学生たちが誘われ、解体現場に連れ込み複数で輪姦された。

避難所での診療を行った医師の話
・ストレスで月経不順・無月経になる人、トイレが不自由で便秘になる人が大勢いた。
・下着の着替えがままならないため、おりものシートやナプキンをずっと当てていて、炎症を起こし、出血する人もいた。
・震災の年はレイプがらみの相談が特に多かった。

ぜひ、NPO法人ウィメンズネット・こうべのホームページをご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/bousai/index.html

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